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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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音声ガイドの制作者育成講座を行います

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劇場に、もっといろいろな人に来てほしいという思いから始まった
演劇の視覚障がい者用・音声ガイド。
かれこれ12~13年前に劇団昴の方から
ノウハウを聞いて、あとは8割、自己流でやってきました。

もっと広がらないかなという思いがありましたが
さまざまな劇団、劇場が
バリアフリーに取り組むようになって
需要が少しずつ増えてきた気がしますが
肝心な作り手が少ない・・・!
というのが、講座開設の発端です。

音声ガイドには答えがない・・・・と、思っています。
作り手の性格、視点がどうしても入ってしまう。
たとえば朗読には、図書館でやっている視覚障碍者向けの音読のように、
読み手の思いを入れないように、淡々とよむやりかたもあれば、
読み手の感じた作品の魅力を、存分に引き出しているような読み方まで
いろいろあります。
舞台の音声ガイドは、どちらかというと、前者に近い気がしますが
私が過去に、他人の音声ガイドを聞いた時に
「視点がずいぶんちがうな」と感じることはよくありました。
(どうちがうか・・・は、ぜひ、講座を受講して感じていただきたいのです)

来年の1月28日から3月6日まで全5回です。
実践的な講座にしたいと思っています。
1月28日(木)18:30~20:30
2月4日(木)18:30~20:30
2月18日(木)18:30~20:30
2月25日(木)18:30~20:30
3月6日(日)13:00~18:00頃(14:00からの公演を観劇、そのあと意見交換)

演劇が好きで、ご興味のある方、ぜひ、ご参加ください!
募集チラシは月末に出来上がります。

Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2015-11-11 23:11

▽コメント▽
Commented by 吉川壮一 11/12 07:00

エマさん、おはようございます。
この記事を読んで共感しました。
わたしは、約二昔前に聴覚がいを持つ方の語りの会うをした事があります。
エマさんが、今でも、表現のバリアフリーに力を入れている事、嬉しくなりました。
ps:劇団昴の協力者は、矢部さんじゃありませんか?

Commented by ema 11/12 18:18

吉川さま
そうです。矢部さんでした。
矢部さんのご紹介で、実際に音声ガイドを制作している人を紹介してもらいました。
しかし、それがすごい高額で、とても演劇の現場で依頼できる金額ではありませんでした。それで、自分で始めたんです。値段との闘いは、昔も今も変わりませんが、需要が多くなれば、価格競争もありえるのかなと、思っています。
一方で、福祉関係は、どこまでもボランティア精神を求められるものです。いつまでたっても、仕事らしい金額をいただけないところも、ジレンマですね。


□この記事のリンク元

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