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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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本の話

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本にまつわる芝居をかきたくて、
今日の稽古では座員たちと本の思い出について語り合った。
子供のころ読んだ思い出の本、
中学高校時代に心を動かされた本など・・・。
みなさん、きちんと読書をしていらっしゃって、
すばらしい・・・・
が!
いました!
本につらい思い出を持つ男が。

Tさんの実家は本屋さん。
本といえば、「配達させられる」「重い」というイメージが強いそうです。

私は読書が嫌いな子供でした。
読むのが遅いので、途中で嫌になってしまうのです。
読書感想文はいつも適当でした。
でも、こんな私でも、
心落ち着く本がありました。
それは、シリーズになっていて、
カトリック系の出版社がだしている短編童話集なのですが
各編に登場する主人公は、
いつも、理不尽な状況に陥りながら、
最後は救われる・・・・それも、いかにも「めでたしめでたし」ではなく、
きちんと、精神的に乗り越えてゆくところが、
子供心にすごく納得がいき
私も、悲しい時に、ずいぶん勇気をもらっていました。

このシリーズ本のタイトルが、いまだわかりません。
いま、読んでも対して感動しないかもしれませんが
もういちど、読んでみたいと思います。

それから、忘れられない本・・・
本というか、写真集ですが
橋口譲二氏の「17歳の地図」。これを17歳の時にみました。
全国各地で生きる同世代の姿に涙しました。
生き生きと生きている人ばかりではなく
悶々とした日々を送っている17歳もいました。
同じ県に住む女子高生が憂鬱な顔で、のっていたのですが、
この「17歳の地図」の10年後を取材した「それから」だったかな?
彼らの10年後をおいかけた写真集で、この女子高生は、
私と同じ、新井薬師に住んでいたので
とてもびっくりしました。
なんだか、自分を見ているようでした。

本に没頭できる人に憧れます。
いまからでも、そうなりたいと、
今日も4冊も鞄に本が入っているのですが
表紙を開けば睡魔が襲います。
そんなワタクシが、本の話を書きます。

~本日のありがとう~
Hさま、いい映画を教えてくださってありがとうございます。

Trackback(0) Comments(3) by 鯨エマ|2012-05-11 21:09

▽コメント▽
Commented by うさぽん 05/12 09:08

私の大好きな本が有ります。中学生の時に読んだ本を今でも心が落ち込んでいる時に読むと、心が和みます。どんなに私が感動した本でも、なかなか、同じ本で感動する人に出会えないのが寂しいです。その本の素晴らしさを共有できたらもっと楽しいのに。人の感性は様々、当然です

今、セブンイレブン銀行が無料の絵本を偶数月にお店に置いています
『ボノロン』素敵な話ですよ。カラー刷りですし。大人も十分楽しめます。無料も嬉しいですね!

Commented by ema 05/12 11:10

うさぽん様

セブンイレブンは、そんなことまでしているのですか!!あらゆる方面から、常に新しいことを考えるのですね。社会貢献のようにみえる儲け方、おしえてほしいです。

共感してほしいと思っても、そうはいかないことはありますね。でも、私にとって、最高の1冊、を見つけることが、読書の楽しみに様な気もします。

Commented by yasumine 05/15 13:26

実は僕も嫌いでした・・・。
というのも、こどもの頃に「読め読め」と
うるさく強要されたからかもしれません。
母親が世界名作全集や世界童話全集を勝手に購入し、
欲しくもないのに「読め読め」と、
毎月送られて全20巻30巻・・・。
好きなストーリーはボロボロになるまで何度も読むけれど、
おもしろくない本は折り目もないほどきれい。
当時はSFや探偵小説の表紙の画が気になり
読んでみたかったのに・・・。
母親の感覚では全巻セットは本棚の飾り物だったようです。
それでも、物語の世界で空想し
遊んでいる自分がいましたが・・・。


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