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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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充実講座に

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6月からはじまった、7回こっきりの朗読講座。
今回は、前半でひたすら林芙美子の作品を紹介し
半ばのタイミングで、中井のお家探方、
そしてきょうから、がっつり読みの練習、
プラス午後は映画「めし」上映。

とにかくみなさん熱心で、仲がよい。
講座が終わってもペチャクチャよう喋りますわ。
私が交流に気を使う必要なんか、まったくありまっせん。

机に向かって読むだけではなく
体で読みたいと思い、
企画段階から、野外実習を入れていただいているのだが
今回行った、林芙美子記念館は
何度いっても飽きない、風情のある、愛すべき建築物。
こうして管理されて、いろいろな人が見学できるようになっていることに
感謝感謝だ。

28日の発表に向けて、
みんな、読みたい文章を選んだ。
それを、作者の生い立ちに沿って順番を決める。
いろいろ読むと、林芙美子のダンナだった緑敏さんの
懐の深さに感動してしまう。
ガツガツ仕事をする芙美子さんをささえ、
浮気も許し、なんという男性だろう・・・!とおもったが、
やはり彼も淋しかったのだろうなと、
「屋根裏の椅子」を読んで思った。
どこまでも、私生活丸出し文章の中に、緑敏さんの心のうちも
はっきりと書かれている。

受講生12人は、全員女性。
のびのびと、感じたままを読めるといいなと思う。
28日、こうご期待。

~本日のありがとう~
カフェで特性ランチを作ってくださいました。
野菜たっぷりの美味しいカレー、ありがとうございました。

Trackback(0) Comments(6) by 鯨エマ|2011-07-14 23:11

▽コメント▽
Commented by 米田(演劇好きなおじさん) 07/15 10:31

 林芙美子の朗読会ですか。いいですね。僕は残念ながら当日は新聞OB会の最近の記事について討論する新研集会がありまして聴きに行くことができません。
 林芙美子記念館とは中井にあることでしょうか。僕は今も西武新宿線に住んでいますので、何回も行ったことがあります。
 記念館には芙美子が昭和16年からその生涯を閉じる昭和26年まで実際にこの家に住んでいたそうです。 この家は、数寄屋造りのこまやかさが感じられる京風の特色と、芙美子らしい民家風のおおらかさを併せ持ち、落ち着きのある住まいです。僕も大好きな場所で、なんとなく一人で出かけることがあります。
 それはそうと演劇のシニア大会の詳細について教えてください。できるだけ観にいきたいと思っています。

Commented by ema 07/15 18:24

米田様
それです!中井の記念館です。いいですよねえ。男性でも林芙美子の作品に興味のある方がいらっしゃるのですね。私は男性(とくに旦那)が読んだら、腹が立つんじゃないかと思いながら読むことがよくありますが。

それはそうと、シニア演劇大会は、是非、みにきてください!!8月22日チケット発売ですが、わたしのHPをもう少し充実させ、シニア演劇大会のページを作成しますので・・・。チラシもお送りします。よく、アンケートを書いてくださる米田さんですか?

Commented by 米田(演劇好きなおじさん) 07/15 22:03

そうです。感想を書くのは好きですね。一生懸命観ますからね。ひとつにはエマさんの脚本も好きですね。ずいぶん昔、新藤兼人や八木修一郎のシナリオ教室に通ったことがあります。また、かんじゅく座の俳優さんの成長を観るのも興味があります。少し訛っていたり緊張したり、その度合いを知るのも偉そうにいいますが、とても関心があります。演劇は底が深いと本当に思います。

Commented by ema 07/16 23:37

米田様
訛りを直すのは、並大抵のことではないようです・・・「ようです」というのは、私が標準語で、訛りが殆どないからなのですが、たとえば、若手の俳優でも、上京したての時は苦労なさるようですし、声の吹き替えの仕事では、いつもアクセント辞典を引いている方を見かけます。かんじゅく座は、あまりうるさく直しません。それよりも、自分の息で、生き生きと演じていただきたいと思うのです。訛りは指摘すると、場合によってはコンプレックスになってしまうのです。

シニア演劇大会では、八丈島の劇団も来るのですが、いま、消滅しそうな八丈言葉をふんだんに使ったお芝居だそうです。ご期待下さい!!

Commented by うさぽん 07/17 08:49

コメントの内容に感心してしまいました!

素敵な方ですね!

Commented by ema 07/18 11:49

うさぽんさま
そうでしょ、どこか、シンパシィ感じるでしょ?フフフ。


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