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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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35にして名作に触れし夜

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台本を書くにあたり
「これ、ネタにしてよ。」
なんていわれたもんだから
読んでみました。
「フランダースの犬」

申し訳ないくらい、子どものころ読書をしなかったので
このような名作すら、今はじめてよむという有様。
夜勤も丑三つ時、簡易ベッドの上で図書館から借りてきた名作を
パラリとめくったらもう!

私は、今までこれを読まずに生きてきたことに
後悔後悔後悔だよ、ったく。
否、たしか、わが家にはむかし、このアニメの主題歌のシングルレコードが
あったはず。
ということは、私も家で、このアニメを見ていたはずなのに、
記憶のかなたにぶっ飛んでいたのだ。
というか、ほかの名作劇場とごっちゃになっているのかも。
・・・んなことはどうでもいいのだが、
パロディにするにはあまりに重くないかえ?

子どもたちはこれを読んで
大人の世界の理不尽さを1つ学ぶんだろうねえ。
ああ、パトラッシェ!
オマエはいまも天国にいるのかい?

Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ|2008-04-14 15:03

▽コメント▽
Commented by ゆたりあん 04/14 15:36

子供の頃、フランダースの犬は
2ダースほど読みました。
イソップ童話やアンデルセンやグリムや
ペローやルイスキャロルなどなど、
大人が読んでもいい話しがたくさんあって
道徳や不思議な世界を知りました。
少ない挿絵も強烈な印象でしたが
何より異国の世界を想像しては
憧れたりしました。
今でもイソップは好きです。

Commented by ema 04/15 00:28

ゆたりあんさま
先日劇場で、小冊子をお買い求めのようでしたが、どうしたら、書物、活字に対して愛情、愛着、執着が持てるものやら、教えてくださいませ。
わたしったら、劇作家であるにもかかわらず、読書が大嫌い、読むのもとても遅いんです。集中力の欠如かもしれませんが・・・。

Commented by ゆたりあん 04/15 13:21

私も読書は嫌いですよ。
子供の頃は、母親が世界名作全集
なるものを購入してくれたので、
毎月送られてくる本を読みましたが、
大人になってからは目次読みです。
目次読みや速読、
必要なところだけ良く読むという作業です。
しかも小説はほとんど読みません。
鯨さんと同じで書く仕事で多いので、
情報集めの為の作業になってしまっています
夢は晴耕雨読ですが・・・。

書物への愛情というより
この装丁、紙の質感、挿絵から感じる
メッセージがあり、手にとって見たくなる。
活字への執着というより、
この人は、あるいはこの本は
何を伝えたいのかが知りたくなる。
でも、
鯨さんは、自分の頭の中には
たくさんのメッセージやドラマがあるから
読書の必要性がないんですよ。
いろいろ読みすぎると、
消化不良をおこしますから。
しかし、イソップは必読です。

Commented by ema 04/16 00:49

ゆたりあん様

はあ・・・・
私は今夜も読書のために自分を自宅から遠のかせ、近所のファーストフード店へ縛り付けていましたよ。しかし、そこでもっとも私をそそったのは、近くのテーブルで真剣に「彼女を誘い出す方法」について話し合うメタボな男子3人の会話でした。
そして、驚いたことに、そのうちの一人がねらっている女の子は、このご時世にもかかわらず、結婚するまで処女を守りたいという古風な子でした。そこで、思わず私は「そんな冒険心のない女はすぐに飽きが来るからやめておけ!」といおうとしましたが、ぐっと我慢しました。
いったい、何をしに、ファーストフード店に入ってまずい珈琲を頼んだんだか・・・。


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