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[ましこのうつわ] 記事数:6

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第一話 鈴木稔さん



 大谷石の肌合いを思わせる質感と色の糠白(ぬかじろ)釉、スモーキーなニュアンスのある緑がかった糠青磁(ぬかせいじ)釉…益子の伝統的な釉薬をまといながらもその形や文様は新しく、そしてまぎれもなく鈴木稔さんの作品だとわかる器。
 鈴木さんの作品からは、まるでどこかの歴史ある建物の一部を切り取って器にしたような重厚感、存在感。そして器の輪郭からはみ出すようなスケール感がにじみでています。また、手間をかけて作り上げられたピッチャーやポットなどの優雅な曲線は実用的な道具でありながら、まるでオブジェのようにも思えるのです。

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